よくあるお問い合わせ

ラップは不要です。深めの耐熱容器に袋から出したもちを入れ、もちが浸る程度の水を加えてから加熱してください。

加熱時間が短い可能性が考えられます。追加で加熱していただいて様子を見てください。

未開封の状態であれば、30℃を超えた場合でも保管できます。急激な品質の悪化は起こりづらいですが、食味（食感や風味）の低下が生じやすくなります。直射日光・高温多湿を避けていただき、できる限り涼しい環境での保管をおすすめします。また、開封後は品質保持が担保できませんので、冷蔵庫で密閉した状態で保管していただき、早めにお召し上がりください。

入れたままでも問題ありませんが、開封後は脱酸素剤が余力分の酸素を吸い、いずれ効力が無くなります。取り忘れにより脱酸素剤も一緒に炊飯してしまうことがないよう、ご注意ください。

米と一緒に炊飯してしまっても健康危害はありません。脱酸素剤を取り除いてからお召し上がりください。また、脱酸素剤の中身が漏れ出てしまった場合も、食べても健康危害はありませんが、極力取り除いてからお召し上がりください。

召し上がっていただいて問題ありません。色味が異なる理由としては、もち麦の原料中には『ルテイン』という栄養素が含まれており、品種によっては『ルテイン』によりもち麦が黄色く見えることがあります。『ルテイン』は天然由来の栄養素のため、お召し上がりいただいても問題ありません。 異臭（酸っぱい・カビ臭など）がする・粒の表面にカビのような発生している・虫の痕跡や穴あきが見られる場合は、不具合が考えられますので、弊社お客様相談室までお問い合わせください。

使用している品種が異なり、機能性もち麦にはβグルカンという食物繊維が多く含まれています。白米の約23倍、玄米の約4倍もの食物繊維を含みます。 ご購入はお近くの販売店、または当社公式通販サイトアイリスプラザからお買い求めください。 なお、在庫がない場合はご注文をお受けできませんので、その際は何卒ご理解ください。

商品情報ページ、各商品の栄養成分表示欄をご確認ください。

もち麦だけで炊飯することはできます。炊飯器の種類によっても炊飯時間が異なりますので、あくまで目安としてご活用ください。 もち麦1合(約150g)に対して水400mlで白米モードで炊飯します。 浸水時間は30分～1時間と長めに取っていただき、炊きあがりも10分程度蒸らすとおいしくお召し上がりいただけます。 ※水の量は目安です。食感の好みによって水量や蒸らし時間を調整してください。

お米の量に関わらず、もち麦30gに対して水60mlを追加し、軽くかき混ぜてから炊飯してください。水の量は目安です。食感の好みによって水量や蒸らし時間を調整してください。

もち麦1合（約150g）を追加する場合、水300mlを追加してください。炊飯器の最大容量を越えると吹きこぼれる恐れがありますのでご注意ください。

洗わなくてもお召し上がりいただけます。表面の粉っぽさや細かいほこりを取りたい場合は軽くすすぐ程度に洗っていただいても問題ありません。

開封後は冷蔵庫で保管することをおすすめします。冷蔵庫での保管が難しい場合、湿気や害虫を避けるため冷暗所（15℃以下）に保存し早めにお召し上がりください。

炊いたご飯に乾燥もち麦をそのまま入れることはおすすめできません。お召し上がりいただくことは可能ですが、もち麦が均等に柔らかくなるまでに時間がかかり食感が悪くなる可能性があります。

賞味期限が切れたからといって、すぐに食べられなくなるわけではありませんが、おいしくお召しあがりいただくためにも賞味期限内にお召し上がりいただくことをおすすめします。なお、賞味期限内であっても、開封した後はなるべく早めにお召し上がりください。

パックごはんは加熱することでふっくらとした炊きあがりのごはんが再現される商品です。おいしくお召し上がりいただくためにも、必ず加熱してからお召しあがりください。

開封し電子レンジ調理したごはんは、お早めにお召し上がりください。

本商品は無菌包装米飯です。落下等の衝撃でフタがはがれたり、カッターナイフ等でフタ、トレーに傷がつくと、カビが発生することがありますので取り扱いにはご注意ください。

外気との温度差によってご飯に含まれる水分が結露して水滴となることがありますが、品質に問題はありません。

カビの色の付いているところはカビ全体の一部で、実は目に見えなくてもより広範囲にカビは生えています。 全てが毒素のあるカビとは限りませんが、ご安全のためお召し上がりにならないようお願いいたします。

すぐに品質が劣化するわけではありませんが、直射日光や高温になる場所を避けて保存し、できるだけお早めにお召しあがりください。

直射日光や電子レンジの上、ヒーターなど高温になる場所を避けて常温で保存してください。また、においの強いものと保管するとトレーに匂いが移る可能性があるため、においの強いものの近くで保管しないことをおすすめします。

温かいパックごはんを包装しているため、環境温度の変化によって袋内に結露水が発生することがありますが、ごはんの製品自体は密封されているため問題ありません。安心してお召し上がりください。

長期保存パックごはんは、外袋（アルミ袋）に脱酸素剤を入れることで長期保管できる製品です。そのため、外袋（アルミ袋）開封後は品質保持ができなくなるため、開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。

特定水源の地下水を原水とし、沈殿・ろ過・加熱殺菌以外の物理的・化学的処理を行わない水のこと、と農林水産省より定められています。 天然水という呼び方が使えるのは、ナチュラルウォーターとナチュラルミネラルウォーターの2つだけです。

ナチュラルミネラルウォーターは、ナチュラルウォーターの一部です。 ナチュラルウォーターのうち、地層中のミネラルが溶け込んでいる地下水を原水としているものはナチュラルミネラルウォーターと呼ばれます。

軟水です。軟水は硬水に比べて口当たりが柔らかくスッキリと飲みやすいお水といわれています。 軟水と硬水は、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量から算出される硬度によって分けられます。

未開封については直射日光の当たらない常温の場所で保管してください。 開栓済みについては冷蔵庫で保管し早めにお飲みください。 柔軟剤や芳香剤など、においの強いが近くにありますとペットボトルを通してにおいが移ることがありますのでご注意ください。

カルシウムやマグネシウムといったミネラルの一種で、富士山の玄武岩層に多く含まれていることが分かっています。

ミネラル成分が結晶化したものです。 加熱したり冷凍するなど温度変化により自然のミネラル成分が結晶化することがありますが、飲んで問題がある物質ではございません。

容器に直接熱を加えると変形し液漏れが起きることがありますのでやめてください。 お鍋ややかんなどに移し替えて温める、適当な容器に移し替えた後、電子レンジで温めることをお勧めいたします。 電子レンジでペットボトルで直接暖める事もやめてください。

水分だけではなく塩分を合わせて摂取する事が、厚生労働省より推奨されております。 水分だけを過剰に摂取すると、血液中の塩分濃度（ナトリウム）が急激に低下し水中毒（低ナトリウム血症）になる可能性がありますのでご注意ください。 ※水中毒の症状：めまいや頭痛、吐き気など

賞味期限は未開封の状態で表示されている保管方法で保管した時に、おいしく飲める期間の目安になります。 賞味期限を過ぎたからすぐに飲めなくなるものではありませんが、賞味期限内にお飲みいただくことをお勧めしています。 また開封済みの商品は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。

直射日光の当たらない涼しい場所で保管してください。涼しい場所で保管する事で炭酸の抜けを軽減することができます。 また、容器は立てて保管する事を前提に設計されていますので、横向きで保管すると液漏れする場合がございます。必ず立てて保管するようにお願いいたします。

直射日光の当たる車内や高温になる場所での保管はやめてください。容器が変形し液漏れの原因になる場合があります。

炭酸ガスの圧力がかかってもペットボトルの容器が膨らんだり変形しないようにする形状になっています。 全体的に丸い形状によって圧力が均等にかかるようにし、底の花びらのような形状によって表面積を増やし圧力を分散させています。

炭酸飲料は炭酸ガスによって圧力がかかっていますので、その圧力に負けないように容器の厚みも水やお茶に比べて厚くなっています。

ペットボトルを複数の工場で自社製造しておりサイズが異なることがあり、水が同量入っていても液面の高さが1cm～2cm違って見える場合がありますが、中身の量については全数検査し規定量以上の内容量が入っていることを確認しておりますので、充填量不足はございません。

賞味期限は未開封の状態で表示されている保管方法で保管した時に、おいしく飲める期間の目安になります。 賞味期限を過ぎたからすぐに飲めなくなるものではありませんが、賞味期限内にお飲みいただくことをお勧めしています。 また開封済みの商品は冷蔵庫で保管し、お早めにお召し上がりください。

保管温度が高い場合炭酸が抜けやすくなることがあります。涼しい環境で保管し、冷やしてから飲むことをおすすめします。

ケース側面またはキャップに賞味期限が印字されております。『2026 05』と記載がある場合2026年5月が賞味期限となります。

開栓後は品質が保証できないため賞味期限を待たずお早めにお飲みください。保管は冷蔵をおすすめしますが、品質の保証はできません。

ペットボトルの性質上周囲のにおいを吸着してしまうため、においの強いものの近くでは保管しないことをおすすめします。

天然水とお茶は加熱殺菌をしております。

茶葉メーカーにより管理をしており、基準内であることを確認しております。

天然水/炭酸水：白い浮遊物は、ミネラル分が結晶化したものです。温度変化により結晶化しやすくなります。 お茶：茶葉の成分が浮遊、沈殿することがあります。ペットボトルを軽く振ってからお飲みください。